読み込み中...
【一般】浜名湖：Ｄａｉｉｃｈｉ－ＴＶ ファイティングカップ優勝者直前予想！
いつもご覧いただきありがとうございます。今節も優勝者予想にかけて絶対の自信を誇るこの私が優勝者を的中させてまいります＾＾！
今節は浜名湖の一般戦。浜名湖は何か注意です。なぜなら１－２でなかなか決まらない水面。
走りやすいと感じる選手が多い分、アウトからの捲り差しが決まりやすいのです。
そのため本命党泣かせな水面として心得ておくと良いでしょう。
汽水だけど走りやすい！それが予想師を狂わせますが、それを知っていれば対策は立てれます！
ズバリ！一般：Ｄａｉｉｃｈｉ－ＴＶ ファイティングカップの優勝者は、以下の５名の中で決まりですよ♪
【優勝候補第一位】
【登録番号】3996
【氏名】秋山直之
【級】A1
ブンブン丸！秋山選手！群馬出身のA1レーサーです。これまでSG優出３回。G１では５回の優勝経験を持ちます。
彼の持ち味は、もちろんぶん回し。ご存知の方も多いでしょうが、彼の持ち味は道中戦にあります。スタートが遅いため１週目では置き去りにされることも多い中、全速ターンで他の選手を飲み込んでいく様は競艇圧巻です。
今節は浜名湖。汽水面とはいえ、走りやすさを感じる選手たちも多く、おそらく秋山選手にとっても全速を出しやすいのではと推察できます。さらに一般戦のため、のろのろ運転をしてそうな選手も多いため、一気に飲み込んでそのまま優勝へと駒を進められるのではと予想！優勝候補第一位！
【優勝候補第二位】
【登録番号】4236
【氏名】松村敏
【級】A1
数年前まではSGにも連続で出場し、準優進出もしていた松村選手。熊本出身のレーサーです。
彼の持ち味はスタート力！ガンガントップスターとをきって捲りにいく様は穴党ファンにとってはとても魅力的な存在と言えます。
しかしSGに出ていた2015年以降、その時期からやや調子を崩し、A2落ちも経験。2017年以降、SGでは全く見られないお顔となってしまいました。
一方、一般戦では優勝してこなかったわけではありません。地道にゆう賞を重ね、年に３回ほどは一般戦を中心に優勝を果たしています。その点、一般戦のため、
また、今節は浜名湖の一般戦。他の選手にはスタート力のない選手も多く見受けられるため、一気に捲りが炸裂すれば、大幅にポイントアップを狙えるでしょう。
穴党ファン必見です！優勝候補第二！
【優勝候補第三位】
【登録番号】3716
【氏名】石渡鉄兵
【級】A1
江戸川鉄兵の異名を持つほど、江戸川に強い石渡選手。SGでは５度の優出、G１では３度の優勝経験を持つ東京支部の実力者です。
どれだけ江戸川に強いかというと、出走数および出走回数は歴代１位、通算1着数はダントツで１位、優勝回数も過去20年ほどで20回を数えるなど、同じく江戸川に強い濱野谷選手が１４回なので、こちらもダントツ１位なのです！
江戸川も汽水面のため、水質だけで言えば愛称は良いはず。問題は波乗り巧者であるため、凪の状態でどこまで活躍できるかがカギです。
しかし！江戸川に限らず経験値と実力でいっても十分今節は上位なのため、通算で考えても石渡選手に十分勝機あり！優勝回数第三位！
【優勝候補第四位】
【登録番号】3613
【氏名】角谷健吾
【級】A1
G1で一度優勝経験を持つ角谷選手。SGでは準優勝止まりではあるものの、そこそこの実力を持ち合わせてます。
彼の持ち味はスロー！特にインの裁きはSG級（たとえ捲られても捌きで残すなど、安定感があります）。
一方、個人的にはSGに参戦していた時期と比較すると、年齢のせいか、やや陰りが見え隠れするのが寂しいところ。また、2021年には浜名湖で優出していたのにも関わらず、今年の１月から２月にかけての浜名湖では中着ばかりで煮え切らない結果に、不安も残します。
しかし！自力や経験値では今節上位！ベテランの意地に期待したいところ。そして得意な3コースの果敢な捲りないし捲り差しをもっと見たい！角谷選手が優勝候補第四位！
【優勝候補第五位】
【登録番号】3159
【氏名】江口晃生
【級】A1
これまでSG２優勝の経験を持つ江口選手。群馬のベテラン実力者です。
今節は最もベテランな選手であり、経験値や成績だけを見ても、トップクラスの選手です。おじいちゃんとなって孫もいますが、今だに第一線で活躍できています。
江口選手の持ち味はイン屋！ガンガン前付けしては、差し残してきっちりと着を稼げます。
しかもほとんどスタート遅れがないというところがいまの江口選手の高得点率を支えています。
今節は浜名湖。出走回数は直近数年の間では唯一１節のみであり傾向は掴めていませんが、その際も好成績で、選抜戦１号艇に乗れるほどの成績を残せており相性は悪くないでしょう。経験に勝る江口選手ですので優勝の可能性も考えられます。優勝候補第五位！