【G2】江戸川:江戸川634杯 モーターボート大賞優勝者直前予想!
いつもご覧いただきありがとうございます!
今回もかるーく優勝者を的中させちゃいますね♪
ただ、、今節G2。G2,G3はSGやG1より難易度が高いのが
個人的なこれまでの経験。
でも!今回は江戸川!江戸川はクセがスゴイ分、乗りこなしがうまい選手は見えていますー^^
ズバリ!G2、江戸川634杯 モーターボート大賞の優勝者は、以下の5名の中で決まり~♪
【優勝候補第一位】
【登録番号】3716
【氏名】石渡鉄兵
【級】A1
東京支部の石渡選手。これまでSGでは3優出、G1で3本の優勝を数える実力派です。
江戸川に関してはこの人を差し置いて話をすることはできないでしょう。
それくらい江戸川に強い選手として知られています。
過去5年間をみても、江戸川で優勝していないのは、2020年の一昨年のみ!
しかもG1の優勝3回のうち、2回は江戸川での江戸川大賞なのです!
唯一の不安要素としては、過去3年間で圧巻の7連続江戸川での優出後、
2連続で優出が途絶えていること。
しかし!直近の江戸川大賞では足が悪いながらも中間着をまとめてさすがのレースでした!
そんな石渡選手が第一位!
【優勝候補第二位】
【登録番号】4939
【氏名】宮之原輝紀
【級】A1
ベテランの石渡選手とはうって変わって、若手実力派の宮之原選手。
私的には、こうしてA1選手になる前から目をつけていた選手でした。
彼の持ち味は1マークの展開を突く巧さ!これについてはセンスがあります。
一方、データのわりに逃げで安定感を欠く姿が時折みられるなど、不安要素もあります。
しかし!江戸川はハプニングを除けば、連続で優出しており、相性は良さげ。
ここは彼に賭けてみるのも一つの選択肢!優勝候補第二位!
【優勝候補第三位】
【登録番号】3996
【氏名】秋山直之
【級】A1
ぶん回してのブンブン丸!秋山選手。群馬の実力者です。
彼の特徴はそう、冒頭で話したぶん回し。スタートが遅い分、ぶん回して道中の追い上げは
ファンを魅了させます。
しかも昨今ではさほどスタートどか遅れが減ってきた印象もあるのが個人的感触。
そのため、多少ハラハラしつつも、安心してレースをみれるようになりました。
今節は江戸川。昨年のG1江戸川大賞では優出し、2着につけていました。
相性は決して悪くなさそう。期待できます!
秋山選手が第三位!
【優勝候補第四位】
【登録番号】4335
【氏名】若林将
【級】A1
東京支部の若林選手。これまでSGには3度出場経験があり、G1では1度優勝も果たしている選手です。
彼の持ち味は4カド。ガンガン捲って舟券に貢献してくれます。
一方、3コースについてはちょっと不安を感じるのが個人的感想。
今節は江戸川。彼にとっては初めて優勝を果たした場所が江戸川であり、そのときも4コースからの捲りでした。
また、初のG1優勝もまた、江戸川であり、2019年の江戸川大賞でした。
さらにさらに!昨年は同レースで優出を果たしています!要件だけは最も揃っているのが彼なのです。
記念づくめの水面で、初のG2優勝も果たせるか、注目です!
若林選手が第四位!
【優勝候補第五位】
【登録番号】4500
【氏名】山田康二
【級】A1
佐賀出身、これまでSGで3度の優出経験のある山田選手。
スタート巧者であり、捲りも差しもきっちりこなすことのできる万能型の選手です。
直近では足が悪いながらも、G2で優出。健闘していました。
また、今年に入って3本の一般戦優勝を重ねており、調子はまずまずです。
不安要素としては、これまで江戸川での優勝がないこと。
また、佐賀県勢であるため、出走経験も少ないことが不安です。
しかし!昨年のG1江戸川大賞ではまずまずの成績でした。
それに直近での調子をみれば、今節も健闘してくれることでしょう。
山田選手が第五位!