このページの目次
誰よりも輝け!夏のフィナーレ
各レース場推薦のトップレーサーが激突!
当地でSGが開催されるのは、海響ナイターが始まった2017年のチャレンジカップ以来。メモリアルとなれば、西田靖が優勝した1991年以来、実に29年ぶりだ。メモリアルは開催場を除く各レース場から2名ずつ、開催場は5名に加えてオーシャンカップ優勝者が選ばれるとあって、レース場を代表するトップレーサーが集結。選手自身が自力で出場権を手にできない大会だけに、いつも以上に地元の看板を背負っての戦いとなる。
下関推薦で出場するのは、地元エース・白井英治(山口)だ。今年は「メモリアルが最大の勝負どころ」と本大会優勝に照準を合わせてきた。「そのためにも2月と4月の下関両周年は絶対に獲って、メモリアルに集中したい」と話しており、2月下関G1周年では優勝。今節も有言実行へ。
同じく下関推薦の谷村一哉(山口)と原田篤志(山口)に、徳山推薦の今村豊(山口)と寺田祥(山口)も期待に応えるべく、全力を尽くす。特に今村は、SG最年長優勝の記録が懸かっている。地元SGを走る機会は「これが最後」の気持ちで、地元ファンの声援を力に変える。
遠征勢では、メモリアル2連覇中の毒島誠(群馬)が、誰も達成したことのない同一SG3連覇の大記録に挑む。当地海響ナイターの初代SG覇者でもある彼なら、偉業達成も決して夢ではない。
歴代最多のメモリアル3冠を誇る今垣光太郎(福井)、メモリアル連覇の実績がある瓜生正義(福岡)、メモリアル2冠の菊地孝平(静岡)の3名は、当大会と相性抜群だ。ほかにも、今年SGを制した吉川元浩(兵庫)、篠崎仁志(福岡)、徳増秀樹(静岡)や、濱野谷憲吾(東京)、前本泰和(広島)、原田幸哉(長崎)、井口佳典(三重)、田村隆信(徳島)、峰竜太(佐賀)、桐生順平(埼玉)らトップレーサーが、真夏のSGにふさわしいアツい走りを見せる。
ボートレースメモリアルキャンペーン
300万円争奪ドリーム
ボートレースメモリアルでご購入された総額から、1万円を1口として、抽選で最大10万円が当たる!
【賞品】
・現金1万円を300名様に!
舟券的中記念大王決定戦
ボートレースメモリアルの3連単的中レースの多い方10名様にご購入金額に応じた賞金をプレゼント!
【賞品】
・10万円未満購入は現金5000円
・10万円以上購入は現金15000円
・30万円以上購入は現金30000円
・50万円以上購入は現金50000円
・100万円以上購入は現金100000円
皆勤ボーナスキャンペーン
ボートレースメモリアルを節間毎日1,000円以上ご購入された方の中から抽選で200名様に現金5000円をプレゼント!
誰でもキャンペーン
ボートレースメモリアルを節間5000円以上ご購入された方の中から抽選で豪華賞品が当たります!
事前申し込み制で有観客で開催
ボートレースメモリアルは、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、山口県在住の方を限定で事前申込によりご案内させて頂きます。
ご観戦をご希望される方は、必ず下記応募フォームよりお申し込みをお願いいたします。
応募はコチラ
https://www.shimonoseki-memorial2020.jp/jizen/entry/main/index.php
ドリーム戦出場予定選手
8月25日「ドリーム戦」
1号艇:峰竜太選手
2号艇:白井英治選手
3号艇:毒島誠選手
4号艇:井口佳典選手
5号艇:松井繫選手
6号艇:桐生順平選手